美山の観光名所 → 大原神社→カラス田楽

大原神社(南丹市美山町樫原) 
大原神社は、社伝によれば孝徳天皇の時代(飛鳥時代)に、五穀豊穣、安産の神 伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀る丹波六社の一つです。
園部藩小出侯の祈願所で屋根瓦に六角菱に小の字が刻まれています。春秋には例祭があり、春の大祭(4月20日ごろ)には「お砂」を受けて苗代にまく風習があります。また新婚夫婦は今も参詣する風習が残っています。

文政6年(1823年)に本殿を火災で焼失し、弘化3年(1846年)に再建されました。境内には川上神社・五社明神・金比羅宮などの摂社を持ち、川上神社の例祭「カラス田楽」は府の無形民俗文化財として毎年10月10日に行われています。

参道の一の鳥居(現在は社標のみ)付近には、ケヤキの大木があり、神木として崇められています。このケヤキは府の名木に指定されています。
                                                                               

一の鳥居(現 社標のみ)付近

本   殿
                                                                               

奇祭「カラス田楽」

摂社「川上神社」
                                                                               
大原神社は、南丹市バス「樫原」バス停下車。徒歩約15分です。

自家用車でお出での際は、当神社入り口の駐車場に停めてください。


大原神社の周辺地図  




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