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■田歌舎について
都会の暮らしに疑問を抱いて田舎の暮らしを選んだ私達夫婦の共同作業で経営しています。自分達の生活が出来る限り後生に負の財産を残さないよう、自給自足的生活とその循環的方法を追求していくと、建築や営農の技術の習得と同等に、周りの自然を知る事がとても大切な事に気付かされます。そうして自然を学び、遊ぶことによって、畑をその畑だけで見ず、周りの自然とつなげて考える事が出来るようになるように、蛇口から出る水も自然とつながっていることを再確認できるのです。
そういった考えのもと、食品、加工品、クラフトの販売、アウトドアのイベント開催などを共通のポリシーを持って取り扱っています。
1テーブルでスタートしたスローフードレストランももう4年目になりました。そしてまもなく新棟(多目的棟)が完成します。団体のお客様のランチも可能なオープンスペース、そして宿泊も可能なゲストルーム、そして屋根つきのウッドデッキでは美山川の流れを眺める事ができ、ヤマセミなどの野鳥を観察できるスコープも設置しようと夢が膨らみます。田歌舎はいまだ発展途上。新しいチャレンジはまだまだ続きます。 2008/03/20更新
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(写真:我が家とお店とその周辺 04年夏ごろ)
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■周辺の環境は
芦生の森のある由良川際奥の集落‘芦生’からすこし下流へ、壮大な唐戸渓谷を過ぎたところに集落‘田歌’があります。田歌舎は、本流由良川と五波川(支流)との別れに位置し、水利、水質に非常に恵まれています。また南側は田畑が広がり日当たりよく、北側には落葉樹(一部杉の植林)の山林があって、太陽と水と自然の恵みを便利に利用できる、私達にとって理想的な環境にあります。
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 (写真:美山川アドベンチャーツアー)
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ビオトープ的農業や、生態系のバランスを保つ狩猟、ロウインパクトを原則にしたアウトドアイベントの開催などを通じ、今後ふれあうより多くの人たちに自然の中で暮らすことの、大切さと楽しさ、そして何よりもそういった生活が多くの人に可能であるという事を伝える事。
私達の経済活動であることはもちろんの事、その余力に於いてこの悪化する地球の環境をいかにすれば良い方向へと向かう事が出来るのか、そのために永続可能な生活様式のひとつのモデルとなるよう努力しています。
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(写真:美山川カラオの渓谷 田歌舎より上流1キロ)
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・ 私達は可能な限り
近くにある資源を無駄にせず循環可能な範囲で積極的利用をします。
・ 私達は可能な限り
1家族で永続可能な生産的生活の確立とその広報活動を行います。
・ 私達は可能な限り
正しい知識によってロウインパクトを心がけ、環境教育を意識したガイド・イン
ストラクトをします。
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■代表者 藤原 誉(ふじわらほまる) S47・11・14生、大阪府枚方市出身
大学卒業後、間もなく美山町へ移住。建築業の見習い、養鶏場でのアルバイトなどと同時進行でリバーガイド、ネイチャーガイドとしても関西、四国を中心に活動する。音楽を目指した学生時代の一途さを反省し、興味のあることには何でもチャレンジするという非常に多忙な20代を過ごし、多くのことを「そこそこに」こなす事が出来るようになる。
いろいろなことをして暮らすことが今の時代こそ可能であるという事を提案、実証すべく30代に入り田歌舎をスタートさせる。
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●「有言実行!!」
出来る前から言うのはどうかとも思われるが、ここは有言実行。いろんな計画を多くの人たちに聞いてもらって、自分を奮い立たせるだけでなく、賛同者、協力者の出現を願っているのです。
夢は大きく、でも自分の体は一つだけ。周りの人は、ああすればいい、こうすれば言いと言うけども
「分かってらい。金と時間があればとうにやってるわい。」
はい、私もそういう1人なのです。
家族単位で持続可能なビオトープ的営農にも、一から始めるには、資金も時間も人手も何でも「くれる物は貰う」じゃないけど、本当、必要なのです。
「有言実行」。でも「予定」よりは時間はかかってしまう。くじけることなく「一歩前へ」の精神です。
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